作業事例
H様 2022年2月14日
以前、お手入れを行ったケヤキとナラの切り口に銅板と癒合剤を使用しました。切り口をそのままにしておくと雨や害虫が入り込みやすくなります。切り口を銅板と癒合剤で覆うことでそれらを防ぐことができます。今年は天気のいい日がなくようやくお手入れを行えました。背に高いケヤキから銅板を張り、癒合剤を塗っていきました。木に登った時、木の皮が濡れていると滑って危険なのですが、当日は久しぶりの快晴で乾いており安全にお手入れができました。また何かございましたらお気軽にご連絡ください。ご依頼ありがとうございました。
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